最果て図書館シリーズ『湖底ゆらめく最果て図書館 光の勇者と涙する姫君』について下記のことをまとめました。
少しでもこのページの情報があなたのお役に立てればと思います。
ライトノベル・漫画を楽しむなら
他のお店より価格が安いAmazon Kindleでがおすすめ！
他の電子書籍サービスより、紙書籍の値段から値引きされていて、かなりお得にライトノベルや漫画を買うことができます。
- 発売日はいつか
- 無料で読む方法について
- 『最果て図書館』のあらすじ
- ネタバレ感想
Contents
小説『湖底ゆらめく最果て図書館』の発売日はいつ？
湖底ゆらめく最果て図書館 光の勇者と涙する姫君 (電撃文庫)
著：冬月いろり
出版：電撃文庫
発売日は
2019年7月10日
です。
最近疲れてきてしまった人、癒やしが欲しい人などにおすすめとなっています
小説『湖底ゆらめく最果て図書館』を無料で読む方法はある？
でも今回発売される最果て図書館は無料で読めないのかな〜
『湖底ゆらめく最果て図書館』を1番お得に読むにはAmazon Kindleがおススメ！
今や誰でも知っているであろうAmazon。
本から日用品、電化製品までなんでも揃っているネット内の大きなショッピングモール！
いろいろ調べてみて『湖底ゆらめく最果て図書館』を読むには一番Amazon kindleが1番お得でした！
電子書籍サイトでの比較になりますが
| 取り扱いサイト | 書籍価格 |
| Amazon kindle | 628円 |
| ebookJapan | 680円 |
| コミックシーモア | 630円 |
| Renta! | ー |
| BookLive | 680円 |
※『鏡の向こうの最果て図書館』の金額で比較をしています。
さらにアマゾンポイントが6ポイントもらえますので実質63円お得に読めちゃいます
他には、この一冊に限り半額の値段で『湖底ゆらめく最果て図書館』を購入できるebookJapanを利用するのもおすすめです！
湖底ゆらめく最果て図書館が702円だから351円で読めるね
『最果て図書館』あらすじ
世界の果て。
栄華の夢中で朽ちた巨大な遺跡を通り、鬱蒼と茂る迷宮の森を抜けた先に、その図書館はあった。
城邑のように背の高い石垣に囲まれ、どこかちぐはぐだが古色蒼然とした佇まいは、世界中の本を収めるには理想的な場所だった。
事実、最果ての図書館には世界中の本が収められていた。《空間》が意思を持ち、その《空間》が魔物を生む出すことは珍しくないが、図書館もいつからか意思を持ちはじめ、本から魔物を生み出した。
魔物たちは世界中を飛びまわり、新たに書かれた本を集めては図書館に収める。最果ての図書館は世界で一番本を所蔵する図書館となった。
引用 公式HP
ネタバレ時々感想
こちらは発売され次第追記していきますね！
鏡の向こうの最果て図書館では、街と最果て図書館をつなぐ鏡から物語が始まります。
この時点で「最果て図書館」「鏡」とワクワクするファンタジー要素がふんだんに盛り込まれている設定になっていていいですよね！
この鏡を通して、ウォレスとルチアが出会いゆっくりと優しく物語が進んでいきます。
魔王と勇者が戦ったりとバトルシーンもありつつも、基本はほんわか穏やかに読めるお話でした。
温かくゆったりとしたお話なので、「ちょっと物足りない」「話が地味」と思う感想も見受けられるのですが、ちょっと物足りないっていうのがいいんじゃないのかなと個人的には思います。
要素詰め込み過ぎたら「温かい」「ゆったり」から離れちゃう気がするんですよね。
他のラノベと雰囲気とか設定とか一緒じゃん！ってなりそう。
そして
てなるよ。きっと。
だからこの「物足りなさ」「地味さ」を大切にしていってほしいなと思います。
今回は「鏡の向こう」ではなくて「湖底ゆらめく」となっているので、またお話がかわってくるのかなと思います。「湖底」っていう言葉もいいよね！
鏡の向こうには「図書館」、地底湖には「博物館」があり、博物館から逃げてきたヒルデと出会い物語が進んでいきます。
湖底の魔王が出てきたり、湖に住んでいる魔物も出てきたりするのかな〜。
まとめ
今回は小説『湖底ゆらめく最果て図書館』について
- 発売日は2019年7月10日
- 『湖底ゆらめく最果て図書館』を読むにはAmazon kindleが断然オススメ！
- ネタバレ時々感想
をまとめました。
